強いキャッチとはみ出す写真

大きめのフォントサイズでのインパクトのあるキャッチコピー。さらに枠からはみ出す大きな製品写真で、最初にユーザーの心をキャッチします。写真は高解像度のものを用意し、詳細部も綺麗に見えるよう、実物を見ているのと変わらない演出をしています。

余裕を持ったレイアウトで機能を説明

製品写真、機能写真と共に、各種機能を説明しています。レイアウトは正方形で統一し、余裕をもたせることで、高級感と、安定感を演出しています。さらに、行ごとに左右を入れ替え、リズムをつけることで、デザイン性をあげています。

製品動画でさらにわかりやすく

製品動画をお持ちならば、それらを組み込むことはもちろん可能です。YoutubeやVimeoなどのサービスから埋め込むこともできますが、それらの場合、余計な情報も表示される可能性があります。その場合、サーバー内に動画を置き、そこから直接閲覧させることをおすすめいたします。また、動画サイズが大きいとユーザートラフィックの負担が大きいため、自動再生か、またはクリック式かなども、選べます。

アピールから購入につなげて

商品の魅力を存分に伝えたあとは、そのまま製品の購入につなげるのは重要な流れです。本デモでは、販売前の予約というイメージで、予約用のフォームを用意しています。製品種別、色などはドロップダウンリストで選択式にして、ユーザーに具体的なアプローチを行っています。