これらは、セクション、カラム、またはウィジェットの詳細タブで利用可能な設定です。すべての要素ですべての設定が利用できるわけではありません。
場所
Elementorの編集画面で、セクションを選択、左エリア内の高度な設定
高度な設定
高度な設定
- マージン：セクションのマージンを設定します。
- パディング：セクションのパディングを設定します。
- Z-index：Z-indexを設定します。Z-index の詳細はこちら
- CSS ID：セクションのCSS IDを設定します。
- CSSクラス：スペースで区切って、セクションのCSSクラスを設定します。
モーション効果
レスポンシブ
- カラムを逆にする（タブレット、モバイル）：スライドさせて列の順序を反転させることができます。
- 表示状態：デスクトップ、タブレット、モバイルでセクションを表示または非表示にすることができます。
Attributes (Proのみ)
- 独自のカスタム属性を追加します。カスタム属性の詳細
Custom CSS (Proのみ)
- 独自のカスタムCSSを追加する
スタイルタブに移動したと思われる項目
背景
以下のオプションは、通常状態とマウスオーバー状態の両方で独立して設定できます。
背景オーバーレイ
以下のオプションは、通常状態とマウスオーバー状態の両方で独立して設定できます。
枠線
以下のオプションは、通常状態とマウスオーバー状態の両方で独立して設定できます。
- 通常またはマウスオーバー
- ボーダータイプ：境界線のタイプを選択します。
- 枠線の丸み：コーナーの丸みを制御するために境界線の半径を設定します。
- ボックスシャドウ：ボックスシャドウのオプションを調整
レイアウトタブに移動したと思われる項目
レイアウト
- コンテンツの幅：要素の幅を、Full Width (100%)、Inline (auto)、Customから選択します。
- カスタム幅：カスタムが選択された場合のみ使用可能です。スライダーを使用して、列内の要素の幅を調整します。
- 垂直方向に整列：全幅（100％）またはインライン（自動）を選択した場合のみ利用可能です。開始位置、中央、または終了位置に要素を表示するかどうかを選択します。
- Position：？要素の位置を選択し、デフォルト、アブソリュート、固定、カスタムのいずれかを選択します。Absolute は、要素を最初に配置された親に対して絶対的に配置します。Fixed は、要素をユーザーのビューポートに対して相対的に配置します。
絶対値と固定値のどちらかを選択した場合は、以下のオプションも利用可能になります。
- 水平方向Horizontal Orientation？：アブソリュート位置決めの水平基準点を設定します。
- オフセット？：オフセットの量だけ水平基準点を変更します。
- 垂直方向Vertical Orientation？：アブソリュート位置決めの垂直基準点を設定します。
- オフセット？：オフセットの量だけ垂直基準点を変更します。