ウィジェット(固定ページなどの編集ページでのElementorの機能)のうち、一般グループ – アイコンボックスについて説明します。
アイコンボックスは、ウェブサイトを構築する際に非常に便利です。最も一般的な使用方法は、製品やサービスの機能を一覧表示するセクションです。このビデオチュートリアルでは、このウィジェットのすべての要素をカスタマイズするための様々なオプションを見ていきます。アイコンはFont Awesome Iconsから派生したもので、それらを検索して適切なものを選ぶことができます。
各項目のタイトルをクリックすると詳細説明が表示されます。
アイコンの表示を「デフォルト」、「重ねる」、「フレームつき」のいずれかに設定します。重ねるアイコンは背景付きで、フレームつきアイコンはフレームで囲まれたアイコンです。
「重ねる」または「フレームつき」の表示の際、いずれかの形状を選択します。
画像の位置をタイトルと説明文に対して左、上、右のいずれかに設定します(モバイルビューでは中央に表示されます)。
タイトルのHTMLタグをH1…H6, div, span, paragraphに設定します。
なし(デフォルト) | Grow | Shrink | Pulse |
Pulse Grow | Pulse Shrink | Push | Pop |
Bounce in | Bounce out | Rotate | Grow Rotate |
Float | Sink | Bob | Hang |
Skew | Skew Forward | Skew Backward | Wobble Vertical |
Wobble Horizontal | Wobble to Bottom Right | Wobble to Top Right | Wobble Top |
Wobble Bottom | Wobble Skew | Buzz | Buzz Out |
アイコンと見出しの間のスペース。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
アイコンのサイズを拡大縮小します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
アイコンを回転させます。
枠線の角を丸くできます。
コンテンツを左、右、中央、または端揃えに整列させます。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
コンテンツをボックスの上部、中央、または下部に整列させます。
タイトルと説明文の間のスペースを設定します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
タイトルの書体オプションを設定します。
説明の色を設定します。
説明の書体オプションを設定します。
ドロップダウンをクリックしてアニメーションを選択します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
Fading | Zooming | Bouncing | Sliding |
---|---|---|---|
Fade in | Zoom in | Bounce in | |
Fade in Down | Zoom in Down | Bounce in Down | Slide in Down |
Fade in Left | Zoom in Left | Bounce in Left | Slide in Left |
Fade in Right | Zoom in Right | Bounce in Right | Slide in Right |
Fade in up | Zoom in Up | Bounce in Up | Slide in Up |
Rotating | Attention Seekers | Light Speed | Specials |
---|---|---|---|
Rotate in | Bounce | Light Speed in | Roll in |
Rotate in Down Left | Flash | ||
Rotate in Down Right | Pulse | ||
Rotate in Up Left | Rubber Band | ||
Rotate in Up Right | Shake | ||
Head Shake | |||
Swing | |||
Tada | |||
Wobble | |||
Jello |
1つ目の色を選択します。
1つ目の色の位置を選択します。
2つ目の色を選択します。
2つ目の色の位置を選択します。
グラデーションの種類を選択します。
タイプ:線状を選んだ際の角度を設定します。
タイプ:放射状を選んだ際の位置を選択します。
ボーダー(枠線)タイプを選択します。
枠線の角を丸くできます。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
デスクトップ表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
タブレット表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
モバイル表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
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