ウィジェット(固定ページなどの編集ページでのElementorの機能)のうち、基本グループ – ボタンについて説明します。
ボタンウィジェットは、他のプラグインやショートコードを必要とせず、ボタンのデザインやカスタマイズを簡単に行うことができます。
各項目のタイトルをクリックすると詳細説明が表示されます。
5つのスタイルのボタンから選択してデザインを開始します。デフォルト、情報、成功、警告、危険からお選びいただけます。
ボタンのリンクのURLを設定します。cog(設定)をクリックして、リンクを新しいウィンドウで開くように設定したり、リンクにrel=nofollowを追加したりします。
設定:
ボタンをその列に対して左、中央、右、または両端に配置します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
プリセットされたボタンのサイズを、「微小」から「特大」まで選択します(このドキュメントの下部にあるパディングのデフォルトの詳細を参照してください)。
ボタンに表示するFontAwesomeアイコンを選択します。
アイコンとボタンのテキストの間のスペースを調整します。
テキストの書体オプションを設定します。
テキストに影とぼかしを追加します。
ボタン:デフォルトに戻す
編集:
文字の色を選択します。
背景の色を選択します。
なし(デフォルト) | Grow | Shrink | Pulse |
Pulse Grow | Pulse Shrink | Push | Pop |
Bounce in | Bounce out | Rotate | Grow Rotate |
Float | Sink | Bob | Hang |
Skew | Skew Forward | Skew Backward | Wobble Vertical |
Wobble Horizontal | Wobble to Bottom Right | Wobble to Top Right | Wobble Top |
Wobble Bottom | Wobble Skew | Buzz | Buzz Out |
枠線の種類を選びます
枠線の角を丸くできます。
パディング(枠線の内側)のスペースを設定します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
ドロップダウンをクリックしてアニメーションを選択します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
Fading | Zooming | Bouncing | Sliding |
---|---|---|---|
Fade in | Zoom in | Bounce in | |
Fade in Down | Zoom in Down | Bounce in Down | Slide in Down |
Fade in Left | Zoom in Left | Bounce in Left | Slide in Left |
Fade in Right | Zoom in Right | Bounce in Right | Slide in Right |
Fade in up | Zoom in Up | Bounce in Up | Slide in Up |
Rotating | Attention Seekers | Light Speed | Specials |
---|---|---|---|
Rotate in | Bounce | Light Speed in | Roll in |
Rotate in Down Left | Flash | ||
Rotate in Down Right | Pulse | ||
Rotate in Up Left | Rubber Band | ||
Rotate in Up Right | Shake | ||
Head Shake | |||
Swing | |||
Tada | |||
Wobble | |||
Jello |
1つ目の色を選択します。
1つ目の色の位置を選択します。
2つ目の色を選択します。
2つ目の色の位置を選択します。
グラデーションの種類を選択します。
タイプ:線状を選んだ際の角度を設定します。
タイプ:放射状を選んだ際の位置を選択します。
ボーダー(枠線)タイプを選択します。
枠線の角を丸くできます。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
デスクトップ表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
タブレット表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
モバイル表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
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