カラムは、左側のElementorパネルのオプションを使って操作したり、カラムハンドルを右クリックしてポップアップするコンテキストメニューから選択したりすることで、スタイルを変更することができます。
新しいカラムを追加したり、カラムを複製したりしたい場合は、カラムハンドルを右クリックし、コンテキストメニューから「新しいカラムの追加」または「複製」を選択します。また、ここのコピー&ペーストオプションを使用して、カラムを別のセクションにコピー&ペーストすることもできますし、あるカラムから別のカラムにスタイルのみ(内容は含まれていません)をコピー&ペーストすることもできます。ここでナビゲータをクリックすると、その列に設定されているナビゲータが開きます。もちろん、ここで削除をクリックすると、そのカラムは削除されます。
カラムを編集をクリックすると、列のオプションが左側のElementorパネルに表示され、以下のすべてのオプションが利用可能になります。
カラムの幅を設定します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
インライン配置の機能が拡張され、同じ行に配置されたインラインウィジェットを水平方向に整列させることができます。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
ウィジェット間のスペースを設定します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
通常を選ぶと、以下3種の背景タイプを選択できます。
マウスオーバーを選ぶと、以下2種の背景タイプを選択できます。
また、「トランジション所要時間」の設定も設定できます。
1つ目の色を選択します。
1つ目の色の位置を選択します。
2つ目の色を選択します。
2つ目の色の位置を選択します。
グラデーションの種類を選択します。
タイプ:線状を選んだ際の角度を設定します。
タイプ:放射状を選んだ際の位置を選択します。
ボーダー(枠線)タイプを選択します。
枠線の色を選択します。
枠線の角を丸くできます。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
見出しの色を選択します。
注: デフォルト色が有効になっている場合、「タイポグラフィ色の設定」は機能しません。
文字の色を選択します。
注: デフォルト色が有効になっている場合、「タイポグラフィ色の設定」は機能しません。
リンクの色を選択します。
注: デフォルト色が有効になっている場合、「タイポグラフィ色の設定」は機能しません。
リンクのホバーカラーを選択します。
注: デフォルト色が有効になっている場合、「タイポグラフィ色の設定」は機能しません。
テキストの配置を選択します。
ドロップダウンをクリックしてアニメーションを選択します。
:デスクトップ、タブレット、モバイルそれぞれで設定可能な項目です。
Fading | Zooming | Bouncing | Sliding |
---|---|---|---|
Fade in | Zoom in | Bounce in | |
Fade in Down | Zoom in Down | Bounce in Down | Slide in Down |
Fade in Left | Zoom in Left | Bounce in Left | Slide in Left |
Fade in Right | Zoom in Right | Bounce in Right | Slide in Right |
Fade in up | Zoom in Up | Bounce in Up | Slide in Up |
Rotating | Attention Seekers | Light Speed | Specials |
---|---|---|---|
Rotate in | Bounce | Light Speed in | Roll in |
Rotate in Down Left | Flash | ||
Rotate in Down Right | Pulse | ||
Rotate in Up Left | Rubber Band | ||
Rotate in Up Right | Shake | ||
Head Shake | |||
Swing | |||
Tada | |||
Wobble | |||
Jello |
デスクトップ表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
タブレット表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
モバイル表示のとき、このセクションを表示または非表示にするかを設定します。
注:レスポンシブ表示はプレビューやライブページでのみ有効で、Elementor での編集中は使えません。
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